もうカミソリでの自己処理はイヤだ

ムダ毛の自己処理方法で一番多いのは「カミソリ」ではないでしょうか。 カミソリなら、毎日の入浴で簡単に使え、広範囲のムダ毛を短時間で処理することが出来ます。 ただ、間違った処理を繰り返していると黒ずみ、ムダ毛の埋没、最悪の場合、炎症を起こしてしまうこともあります。

実際、私も以前は、入浴時に浴槽の中でカミソリで自己処理していたのですが、必要な角質までムダ毛と一緒に剃ってしまい、肌が真っ赤になり炎症を起こしてしまったことがあります。 また、あるときは友人に「色素沈着しているよ」と指摘されて初めて脇が色素沈着していることに気づいたこともあります。

これがきっかけで自己処理はもう無理だと感じ、エステでの脱毛を決意しました。 でも、今までエステに行ったことがなかったので、エステのシステムがわからない。また、「キャンペーンだとどうしてあんなに安いんだろう?オプシャンで何か契約しないといけないのかな?」そもそも脱毛って怖いっていうのが私のイメージでした。 そこで、最初は脇だけをしてもらうのですが、2~3回通うと脇のムダ毛がみるみる減ってきて圧倒的に自己処理の頻度が減り、「エステで脱毛してもらってよかった」と思います。

そうなると脇以外も脱毛したくなるものです。 脇の次はひざ下⇒ひじ下⇒Vライン・・・ このように脱毛する範囲が広がってくると「最初から全身脱毛にしておけば短期間でしかも安かったかも?」と思うものです。

なので、最初から全身脱毛にするのもいいでしょう。 幸い、以前に比べて全身脱毛が格安で受けられるキャンペーンを実施しているエステが増えたので、手軽に全身脱毛ができるようにありました。ここでは全身脱毛の評判がいい銀座カラーとミュゼの全身脱毛の流れを体験を元にご紹介していきます。

目次

銀座カラーで全身脱毛する流れ

銀座カラーの全身脱毛コースは「A→表、Vゾーン」「B→後、腕、脇、うなじ」「C→足」のように3箇所に分かれています。 この3箇所を順番に施術していきます。1箇所の施術時間は、入店から退室まで約1時間。

「A→表、Vゾーン」
「A→表、Vゾーン」は、首下から足の付け根までの表側のみ脱毛。 全体にジェルをたっぷりのせ、フラッシュをあてていきます。スタッフはほとんど1人、たまに2人になるときもあります。 Aの部位は比較的、体毛が薄いので痛みは全くありません。仕事で疲れている日は寝てしまうこともありました。

Aの部位の脱毛が終わり、冷却パックで冷やしている間に、Vゾーンの脱毛を行います。 フラッシュが最も反応するので、足が上がるぐらい痛いですが、その分抜けるのも早いと思えば我慢出来る痛さではないかと感じました。

「Aの部位の表」に関してはもともと毛が少なかったので、毛がなくなったという実感があまりなかったのですが、肌はすべすべになりました。 また、Vゾーンは目に見えて少なくなったのが分かるので、やってよかったです。

「B→後、腕、脇、うなじ」
「B→後、腕、脇、うなじ」は、うなじからおしりまでと腕の脱毛。 腕以外は、自分で処理出来ないので電気シェーバーを持参しないといけません。 持っていない場合はフロントでも購入出来ますが、家電専門店で購入するよりも高額なので、持参する方が良いです。 腕は、施術2~3日前に処理しておく必要があります。

施術はシェーバーでの処理から始まります。うなじも同じように処理してもらえるので安心です。 まずはうつ伏せでうなじからスタート。 うなじは太く濃い毛なので反応しやすいので少し痛いですが、うなじ自体が狭い範囲なのですぐに解放されます。

うなじを冷やしている間に、「B→後」である「背中からおしりまで」の脱毛スタート。 「A→表」と同様に、痛みがまったくないので眠ってしまえる状態です。 そして、「B→後」を冷却するために仰向けになり、腕、脇の施術に入って行きます。

脇は濃い人や色素沈着のある方は皮膚が薄いので、痛みは絶対にあります。ですが、減り具合が分かりやすいので頑張って耐えましょう。 腕も濃い部分は反応して少し痛いですが、他の部位に比べて皮膚が薄くない分、痛みは我慢出来ます。 「B→後、腕、脇、うなじ」の中で一番効果があったのが腕。次が脇でした。

尚、「B→後、腕、脇、うなじ」をする時期で1番嫌だったのは冬。 室内温度は普通のお店よりも高く設定されていますが、ジェルで冷えきった体を更に冷却パックで冷やすので、体の芯まで冷えます。 冷却後、服を着た瞬間、「服ってこんなに温かいんだ」と感動させられるぐらい、本当に冷えるので気合いが必要です。

「C→足」
「C→足」については足の表と裏だけの施術で、上半身の服を着たままでいられるので、着替えはラクチン。 「C→足」に関してはほとんどはスタッフ2人がかりでやってもらうことが多く、2人でフラッシュをあててもらう方が1点に集中しないので、少しだけ痛さがまぎれる気がします。 右足は足首から、左足は付け根からというように、施術してくれるのは助かります。

尚、「C→足」は人によって痛みを感じる場所が違うようです。 「足首から膝下までの表側の骨に近い部分」、「ふともも裏」、「膝が1番痛かった」などさまざま。 私の場合、足は全体的に毛抜きで抜かれているような感覚でした。 膝下はそんなに痛みを感じなかったものの、膝はあてられるたびに痛みが… そして1番我慢出来なかったのがふともも裏。皮膚が薄いので痛くて、熱いと感じました。

「C→足」は1回フラッシュをあてるだけで1ヵ月はきれいな状態でいれるので、その期間は何度も足を触ってました。 このツルツル状態を1度味わってしまうと、「痛さを耐えて頑張るぞ!」と思いました。 「C→足」を施術してもらった結果、自己処理していた時に比べると、肌の調子は全然違い、乾燥肌が軽減され、埋没毛もなくなり、肌の凹凸感もなくなりました。 「C→足」の脱毛は肌トラブルで悩んでいる方にオススメしたいです。

まとめ
今回、銀座カラーの心斎橋店にて全身脱毛を行いました。 心斎橋店は立地条件も良く、営業時間も長いので、仕事帰りに行ける点が抜群に良いです。 フロントにスタッフがいない…という状態が絶対にないので、扉を開けると必ず2~3人のスタッフに出迎えてもらえます。 尚、夜の時間は混み合うので、予約時間に行っても5分ほど待つことがありますが、ウェルカムドリンクを頂け雑誌もあるので不満なく待つことが出来ます。

スタッフの対応も良く、施術前は前回の抜け具合を毎回確認してくれ、減りが少なかった部位は少しフラッシュを強くするなど、効果が出やすいようにしてもらえます。 気になる点を相談すれば、丁寧に答えてもらえるのも安心出来る要素のひとつ。 施術中は会話をする時もありますが、あまり話したくない日は様子を伺いながら対応してもらえます。

痛みが出やすい部位の施術をする前には「痛いですが一瞬なので我慢して下さいね、いきますよ~」と言ってもらえるので心の準備も出来ます。 乾燥が気になる方には、施術前後に「美肌潤美」という肌に潤いを与えてくれる、身肌にも効果的な保湿マシンをコース契約をすれば数回セットで付けてもらえます。

「コースって高くない?」と不安な方でも、料金体系が分かりやすく表示されているので、追加料金が発生することは一切なく安心して通えます。 月に何度も通わなくていいですし、営業時間が長いので予約は取りやすい方ではないかと感じます。 1回の施術時間は長くても1時間、脇だけなら15分もあれば終わるので、忙しい方でも無理せず通えます。 全身脱毛のエステ選びで迷ったらコストパフォーマンスも高い「銀座カラー」を第一候補にするといいです。

ミュゼで全身脱毛をやってみた

予約
今回、ミュゼプラチナムで脱毛をすることになったのは、友人が「脱毛するならミュゼプラチナムがおすすめだよ」と教えてくれたからです。 その友人は今までに有名、個人を含めて10サロン以上経験しており、その中でもミュゼはとにかく勧誘がなく、キャンセル料もかからず、途中解約したら返金してくれるというのがすごいと言っていました。 では、「肝心の施術の技術はどうなの?」と友人に聞いたら「有名なところなら、どこでも基本的に同じ」というクールな返事でした。 さらに、友人は「施術の技術がいいのは当たり前。その他が大事」なんだそうです。

まずは友人を信じて、ミュゼの無料カウンセリングを予約しました。ネットで簡単に予約できます。ミュゼは全国にあるので、家から一番近くて時間の合う店舗を検索機能で探せます。直接電話したり、折り返しをもらうより気が楽ですし、このシステムは良いですね。 私は大阪市のグラン心斎橋OPAきれい館店を予約しました。洋服屋やレストラン等があるショッピングモールが近くにあるので、施術前後にお買い物も楽しめます。

カウンセリング
カウンセリング当日。予約時間5分前に到着しましたがエスカレーターで上がったところの近くにあったのですぐに見つかりました。店内はそこまで広くないのですが、白く清潔で、入りやすい雰囲気でした。スタッフの女性たちは若い方が多く、ほんわか可愛らしく礼儀正しい感じの方ばかりです。

カウンセリングルームに案内され、まずはipadのような機械を渡されました。「質問に沿ってタッチパネルで入力してください」とスタッフさんに言われたので、約20分かけて全ての質問に答えました。質問の内容は、個人情報の他、アレルギーや脱毛経験の有無といった基本的なものから、毛に対する悩みが箇条書きされているので複数選択したり、脱毛してみたい箇所を全身の絵にタッチして選択したりと、細かいのですがとても答えやすいものでした。

その後、カウンセリング担当の女性が私の入力したものを見ながら質問するのですが、勧誘というよりは、「ミュゼで脱毛したのがきっかけで、ミュゼで働くことになったんですよ」とか「彼氏に毛深い毛深いって言われて、見返したくて脱毛を始めたんです」など、その女性の身の上話や世間話を沢山されました(苦笑)。でもこれって大事です。女性は、相手が沢山自分の話をしてくると、今度はこちらも話したくなってくるものですから・・・(笑)。

私も担当の女性に、自分の毛の悩みだったり、こうなれたらいいな、という希望を話しました。そうすると「もしここを施術するのであればお金はこれだけかかりますよ」といったようなシュミレーションを先ほどの機械で何パターンか見せてくれるという感じです。 決して「今日決めてくださいね」というような雰囲気は全く出してきませんでしたので、気軽に質問をすることができました。

次第に担当の女性と打ち解けてきたので、私は一番気になっていた「勧誘は本当にしないのか」という疑問を直接ぶつけてみることにしました。女性は慣れた様子で、「勧誘はうちでは禁止ですので」と言って笑っていました。更に、もし契約後、(勧誘を含め)嫌な思いをしたり、これ以上はやりたくないと感じた場合、途中で契約キャンセルして返金する制度がしっかりあることも教えてくれました。

その返金システムに関してはきちんと表が作られており、例えば36回コースの30回目で辞めた場合、残り6回分「(36回分の料金÷36)×6回」の料金が銀行振込で返ってくる、というような分かりやすいものでした。違約金や手数料もないというのですから、凄い自信です。

カウンセリングも終盤になり、担当の女性から「じゃあどうしましょうか」ということも最後まで言われず、そのまま帰りそうになったのですが、「脱毛したい」という気持ちは大きくなっていましたので、私から本題を持ちかけました。「契約はどのように行うのか?」、「お金はどのように支払うのか?」、「どのように予約をとって通うのか?」、「注意点は?」など。

担当の女性は私の質問に丁寧に答えてくれました。心配な料金についても、先ほどの機械を使わせてもらい、料金シュミレーションを自分で何度もして、最終的に「全身脱毛が一番お得である」ということがわかりました。 カウンセリング室で悩んだ末(1時間以上いました)、契約する事に決めました。このカウンセリング中、女性側から「勧誘」された感じは一切ありませんでしたので、まったくもって凄いことです。

もし今うだうだしていたら、私の性格上、次に行動するのがいつになることやらわからない、という感じですので、「ここは男前にいきましょう」と決心しました。 ちなみに、私が契約したときは脇、Vラインは通い放題というキャンペーンをしていました(キャンペーンは毎月変わります)

最後に、契約書にサインをし、改めて途中解約(返金)や、注意点(肌の手入れ等)を説明していただきました。 更に料金は、現金払いを選択。当日銀行で降ろし、店に戻って直接払いました。もちろん高かったです。銀行から店まで数メートルですが、あんなお札の束を持って街を歩いたのは初めてだったので、その日一番緊張しました(笑)。 契約も終えて、料金も支払い終わり、さあ、あとは通うだけです。

全身脱毛の前日の自己処理
脱毛する前日は、自己処理が必須です。当日お店でやってもらうとなると、水や石鹸や新しいカミソリなどが必要になりおおごとですし、時間もそれだけかかってしまいますしね。こればっかりは自分で頑張らなくてはいけません。

私は全身脱毛のコースを契約していますので、自己処理も全身に及びます。肩、指の先、肘、足の指、等など。忘れがちとなる「うぶげ」も全て剃らなくてはいけません。パーツごとに分けて、一つずつクリアしていきました。この自己処理でお風呂場に2時間はいました(笑)。

尚、背中は手が届きませんので、当日お店側でやっていただくことになっているので、放置で大丈夫です。 また、デリケートゾーン(Vライン・Iライン・Oライン)の自己処理ですが、自分で処理するのはあまり好ましくありません(傷が付きやすい)ので、こちらも基本的にはお店にやってもらいます。でも、Vラインの自己処理だけは「ここからここまでは自分で剃ってきてくださいね」という指定があります。

契約の際に渡された、V型の透明なシート「Vラインプレート」を自分のVラインに当てて、そのシートからはみ出ている毛を処理します。 このシートがあったおかげか、Vラインはすんなり自己処理ができました。

Oライン→足
遂に1回目の施術の日がきました。 直ぐに施術ルームに案内され、担当者から渡されたウェアに着替えて、早速施術スタートです。 まず初めは、うつ伏せになり、Oラインの処理です。「え!?いきなりそこから!?」と思いました。Oラインは自己処理をしていませんでしたので、担当者に電動のカミソリで剃っていただきました。

このときはとにかく恥ずかしかったです。なんて思っているうちに手際よく処理が終わり、ひんやりしたジェルを塗られました。そのときあまりの冷たさに「ぎゃ~~~」と叫びそうになりました(笑)。ちなみにそのジェルは時間が経つごとにさらに冷えてきて、氷を当てられているかのようでした。しばらく待ってから、脱毛マシーンの登場です。「バチン!」と3回ほど当てられて、Oラインの脱毛は完了。痛みは少しあったのですが、何度も当てられる訳ではありませんので、我慢できる程度です。

Oラインのジェルを拭き取ってから、そのまま裏太もも、裏ふくらはぎと、順番に冷却ジェルを塗って、マシーンを当てました。痛みはそんなにありません。ただ、冷却ジェルがとにかく冷たいのです。上半身に暖かいタオルを沢山かけていただいていたのですが、それでも寒い。痛みより、寒さとの戦いの方が辛いものがありました。

続いて仰向けになり、足の指、すね、太もも、と手際よく処理をしていただきました。ここまではとにかく早くて凄く丁寧でした。私の体調のことや痛みのことも定期的に聞いてくれましたし、適度に話しかけてくれるので緊張もほぐれました。

背中→うなじ→腕→胸→お腹→Vライン→Iライン
続いて、IラインとVラインを残して、上半身へと移りました。 上半身の最初は背中。例によって冷却ジェルを塗りました。範囲が広いからか、冷えを強く感じました。ちなみに、背中は痛みを感じやすい部位だそうで、かなり冷えるまでしばらく待ちました。その後、マシーンを当てた瞬間は、チクッとした痛みはあったのですが、それ以降は痛みはほとんど気になりませんでした。

続いて仰向けになって、うなじと腕のを脱毛していただきました。もう、なされるがままになっていました(笑)。 そして一番大変だったのが、「お腹~胸」にかけてです。まず、冷却ジェルを塗られるのが、とにかくくすぐったい。しかも、すぐに冷える。どの部分よりも寒くて仕方がなかったです。ただ、ここで「あともう少しですよ」という担当者の声を聞いてからは緊張がほぐれ、なんとか「お腹~胸」も終了。

最後に、VラインとIラインです。担当者から希望の毛の形を聞かれました。まったく考えていませんでしたし、他の方がどんな毛の形を希望しているのかも検討もつかなかったので、「とりあえず、水着を着たときに絶対にはみ出さない程度にお願いします」と頼みました。担当者はある程度電動カミソリで剃ってから、冷却ジェルを塗り、マシーンを当てました。

やはりデリケートゾーンが一番痛みはあるのですが、一番時間がかからずあっという間だったので、他の部位に比べれば楽でした。ここまでかかった時間は約3時間ですが、もっと短く感じました。 1回目の全身の施術が終わり、洋服に着替え、ロビーに戻ると暖かいお茶が用意されていました。そのお茶を飲みながら3ヶ月後の予約して帰宅しました。

効果
1回目の全身脱毛が終わってから約1週間後、施術の効果が現れました。一番変化が分かりやすかったのは、脇とひじ下でした。ひっぱったら毛がスルリと抜け落ちます。感動ものです。 それから2週間ほどが経った頃には、全身の毛が引っ張ると少しずつ抜けるようになりました。

その中でも一番驚いたのは、Vラインです。Vラインの毛は一番濃くて頑丈な訳ですが、何の痛みもなく、スルリと抜けるのです。おもしろくなって毎日引っ張っていましたら(笑)、1ヶ月後には脱毛した部分がつるつるになってしまいました。本当にびっくり。 さらに1ヶ月後、徐々に毛が生えてきたのですが、明らかに、2ヶ月前に生えていた毛より薄く、少ないです。これを繰り返していくことで、いつか毛が全て無くなると楽しみで仕方がありません。

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