ワキ、腕、背中、うなじを脱毛

以前、挙式を控えた友人が、こんな話をしていました。

「今月、ワキガの手術をする予定なんだ。ウェディングドレスを来たらワキが目立つからね」

そのときは「そうなんだあ」というぐらいしか思いませんでした。 でも、それから2年後に私もウェディングドレスを着ることになり、その友人の気持ちが分かりました。

「挙式では私のキレイなウェディングドレス姿を見てもらいたい」

そこで挙式6ヶ月前からワキ、腕、背中、うなじをサロンで脱毛することに決めました。 早速、友人におすすめの脱毛サロンを聞きまくり、ミュゼに決めました。 このときミュゼでは『「両ワキ・Vライン」好きな回数だけ脱毛+好きな部位6箇所を3回脱毛』というキャンペーンをしており、「このキャンペーンコースなら格安でワキ、腕、背中、うなじすべてを脱毛してもらえる」ことがわかったので、このコースに決めました。

ミュゼで脱毛

カウンセリング当日の流れ

早速、カウンセリングの予約。今回予約したのは渋谷店。 JR渋谷駅宮益坂口を出て宮下公園の方面へ100mくらい歩いたところにある渋谷東口ビルの5階に入っている店舗です。 大通りに面してはいるのですが、5階なので外から店内は見えず、職場や家が近所にあっても、脱毛サロンに通っているところを知り合いに見られる心配はありません。

エレベーターを降りるとすぐにフロントがあり、数名のスタッフさんたちが「いらっしゃいませ」と笑顔でお出迎えをしてくれました。こちらが予約の時間や名前を名乗るよりも先に、「カードをお持ちでしたらお預かりいたします」と声をかけてもらえたので、カウンセリングの予約をしている旨を伝えると、ソファーのある小さなスペースに案内されました。

案内をしてくれたスタッフさんも、フロント内のスタッフさんも、白い制服と結いあげてまとめた髪は清潔感があり、デパートの美容部員さんのような、いかにも美容のプロ、といった雰囲気でした。店内はこぢんまりとしているものの、明るく清潔感があり、きれいになるための場所、という雰囲気がたっぷりです。

5分ほどしたところでスタッフさんがやってきて、個室に通されました。施術を行う部屋にはベッドが置かれているのですが、通された部屋には机とイスがあるのみで、スタッフさんと向き合って着席し、いよいよカウンセリングです。 カウンセリングは契約も含めて1時間程度で済みました。

私の場合は契約を前提としたカウンセリングだったので、まずはカラオケのデンモクのようなタブレット端末を使って注意事項を読んだり、住所や生年月日などの基本情報の登録をしました。 それが終わると、ミュゼのシステムやコース内容の説明がはじまりました。資料を一緒に見ながらひとつひとつ順番に説明が進み、合間合間にこれまでの自己処理の方法や頻度、それらに関する困っていることや悩みはあるか、また、どこをどうしたいのかなどを聞かれました。

ここで、「困ったことや悩みを話したら勧誘をされるのでは?」と心配だったのですが、スタッフさんの方からまず、「勧誘が心配で脱毛サロンに行くのをためらう人が多いので、ミュゼでは勧誘や販売は一切していない」ということを伝えられました。その言葉通り、カウンセリングおよび契約の際に希望以外のコースやケアグッズを勧められることはありませんでした。

最後に料金のシステムについて詳しく説明をしてもらい、上述のキャンペーンコースを契約することにしました。 尚、ミュゼではカウンセリングをした日に施術はしないことになっているため、2週間後に1回目の予約をして帰宅しました。

ミュゼ1回目の施術

いよいよ第1回目です。ベッドのある個室に移動して、ガウンのような服に着替えます。着替えが済むとベッドに横になって、スタッフさんが来るのを待ちます。少しするとノックがあり、「○○様、お着替えはお済みですか?」とドアの外から確認され、「はい」と答えると、「失礼いたします」とスタッフさんがひとり入室してきました。きちんと自己紹介をされてから、施術内容の確認があり、フラッシュの光を和らげるためのサングラスを着用していよいよスタートです。

サングラスを着けるとこちらは周りの様子が何も見えないので、スタッフさんが「右腕を上にあげます」、「ジェルを塗っていきます。冷たくなります」など、身体に触れるときやこれから行う動作について逐一説明をしてくれて、とても丁寧でした。

施術の流れは、ジェルを塗る→光をあてる→ジェルをふき取って冷たいタオルで冷却→保湿ローションを塗って終了。 所要時間は両ワキで約15分でした。「光をあてる」部分では、機械が数秒肌にあてられて、フラッシュのようなものがパシャっと光るのですが、このとき、機械の熱とはじかれるような痛みをわずかに感じます。とは言っても、熱さも痛みも本当に一瞬で、わずかに感じる程度なので、「熱っ!」とか「痛っ!」とか、声が出てしまうようなものではありません。

友人が言っていた「別に痛くない」は、本当にその通りでした。スタッフさんによると、肌の柔らかい部分や毛の密度が高い部分は熱さや痛みを感じやすいそうで、ワキはまさにこの部分にあたるのですが、熱さも痛みも、「ほとんどなし」でした。

その後、腕(ひじ下)、背中、うなじの順番で施術が行われて、1回目が終了。 痛みに関しては腕(ひじ下)、背中に関してはワキと同様に機械の熱とはじかれるような痛みが少しある程度でした。 うなじに関しては照射したときに電気が走るようなぴりっとした痛みを感じましたが、静電気くらいの痛さで、我慢がしなければいけないような痛みではありませんでした。 約1時間で終わりました。

ワキ脱毛の効果

それから挙式4ヶ月前・2ヶ月前に2回目と3回目を終えることができました。 というわけで挙式前の脱毛はここで終了。 尚、今回のコースではワキとVラインは通い放題だったので、4回目以降のワキの脱毛は挙式の後にしてもらいました。 最終的にワキは13回まで通いました。

まずはワキの脱毛効果を紹介していきます。

1回目の施術後、施術前と同様に毛は生えてきました。 それから10日くらい経ってから生えてきた毛をピンセットでつまんでみると、するすると抜けました。 なかには引っ張ると痛い毛もありましたが、生えていた毛のほとんどを抜くことができました。 さらに、3、4日経つとまた毛が生えてきたのですが、この毛も、ピンセットでつまむだけで処理することができました。 その後、2週間は自己処理がとても楽でした。

2回目の施術も1回目と同じような感じで、10日くらいで毛が抜け落ちて、その後2週間くらいは自己処理がとても楽だったのですが、それ以降に生えてきた毛はピンセットでつまんでも抜くことはできない状態でした。

3回目の施術は新しく生えてくる毛が少なくなりはじめました。 4回目からは、回数を経るごとに新しく生えてくる毛が目に見えて少なくなり、しかも細くてやわらかい毛が生えてくるだけになりました。 6回目の施術後は自己処理は1週間に1回程度で済むようになっていました。1年前と比べると、生えてくる毛の量は半分以下で、1本1本の毛がすいぶん細くなってきたので、伸びてきてもあまり目立ちません。

この時、カミソリ負けで赤みがちだった肌が、自己処理の回数が減るにつれてすこしずつ赤みが消えてきれいになってきて、「ワキがつるつるになってきた」と感じるようになりました 6回目あたりから自己処理は1ヶ月に1回程度にまで減りました。

この時点で産毛のような細い毛がまばらに生えてくるだけで、1本1本がとても細いうえに生え方もまばらになってきたので、鏡でワキを見ると何も生えていないように見えます。 「いよいよ脱毛完了が近づいてきたな」という感じです。 そして、13回目を終えたらほぼ自己処理をしなくてもよくなりました。

腕、背中、うなじの脱毛効果

次は腕(ひじ下)、背中、うなじの脱毛効果についてお話しします。 腕(ひじ下)、背中、うなじは1回の施術で3週間ほど自己処理が要らず、とても楽でした。 それ以降、2回目の施術前までは施術前と同じように毛が生えてきて、ピンセットでつまんでも抜くことはできませんでした。 そして、3回目の施術を終えた時点で自己処理が月に2回くらいで済むようになりました。

このように、挙式6ヶ月前から脱毛サロン「ミュゼ」に通い始め、挙式前までにワキ、腕(ひじ下)、背中、うなじを3回してもらうことができました。施術前に比べて生えてくる毛が3分の1程度まで減り、自己処理は1ヶ月に1~3回程度に減りました。

もちろん、3回では自己処理を全くしなくてもよい状態にはなっていませんが、自己処理が減ったことで肌はツルツル。 挙式では旦那が私のウェディングドレス姿を見て、「すごくキレイだよ」と言ってもらえたので、ミュゼで脱毛してよかったです。

ミュゼの予約の取りやすさ

最後に、ミュゼの予約の取りやすさについてですが、「ミュゼは予約が取れない」という口コミをよく見かけますが、たしかに、予約は取りにくいです。 施術と施術の間隔は最低2ヵ月空けなければならないのですが、希望の日がすでに予約でいっぱいになっていて、施術の間隔が3ヵ月空くことが2度ほどありました。

ただ、ミュゼの公式アプリ「ミュゼパスポート」が誕生してからは予約が取りやすくなりました。 このアプリには「空き時間通知システム」という機能があり、例え希望の日が予約でいっぱいで取れなかったとしても、この機能を利用して希望の日を登録しておけば、キャンセルなどで希望の日に空がでた場合、すぐに通知して教えてくれますので、以前よりもぐんと予約が取りやすくなりました。特に挙式までに脱毛したい場合は、脱毛できる期間が決まっているので、「空き時間通知システム」を利用するようにしてください。

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